ジブラルタ生命の契約者貸付の利用方法は?目的によってベストではないが保険の見直しが必要かも

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子供のための貯蓄型学資保険の検討からドル建て保険の存在を知り、様々な保険を勉強してきました。複雑でわかりにくい保険に関する内容を少しでも理解しやすくなるためのブログです。

ジブラルタ生命の契約者貸付の利用方法は?目的によってベストではないが保険の見直しが必要かも

   

ジブラルタ生命の契約者貸し付けとは

契約者貸付とは、一時的に資金が必要になった場合、加入している生命保険を解約せずに、解約返戻金の一定範囲内で契約者がお金を借りることが出来る制度です。

また貸付する金額は解約払戻金の一定範囲内で、貸付金にはジブラルタ所定の利息がかかります。(1年に1回元金に繰り入れます)

しかし消費者金融やクレジットカードのキャッシングを利用するよりも安い利息なので利用する人が多いです。

今回はジブラルタ生命で契約者貸付を利用するときの注意点や契約者貸付を利用しない方が良い場合について書いていきたいと思います。

ジブラルタ生命の契約者貸付の申請方法や限度額は?

ジブラルタ生命の契約者貸付の手続きは、書面やコールセンター、インターネットですることが出来るため簡単に手続きをすることが出来ます。

またサービスの利用料はかからないことからお金が緊急で必要になった場合、消費者金融に行かずしてお金を手に入れることが出来ます。(初回のみ収入印紙代として200円かかります)

契約者貸付の1日の利用限度は1契約につき1回100万円です。(外貨商品は1契約1回1万米国ドル)

貸付の利率は保険種類や申込日によって異なりますが、ジブラルタ生命の貸付金の利息で一番高いのは貸付利率(年利)5.00%です。(旧エジソン生命や旧スター生命は除く)

しかし保険種類によっては契約者貸付制度を利用できない場合があるので注意しなければいけません。

ジブラルタ生命の契約者貸付は返済はどうしたらよいの?

ジブラルタ生命の契約者貸付制度を利用した場合、貸付金はいつでも全額または一部を返済することができます。

また死亡や満期によって保険契約が消滅した場合は、保険契約者または保険金受取人に支払う金額から貸付元利金を差引き清算されます。

もし貸付元利金が保険契約の解約返戻金を超えた場合は、保険契約は効力を失います。

ジブラルタ生命の外貨建て保険において契約者貸付利用時の注意点

インターネットおよびコールセンターでの手続きの際は、外貨建商品の場合でも円で送金されます。

そのため外貨建商品を円で貸付金を受取る場合はジブラルタ生命所定の為替レートにより変動影響を受けるため、為替リスクによる損失が生じるおそれがあります。

また為替リスクは契約者または受取人に帰属するため注意する必要があります。

為替相場の変動がなかった場合でも為替交換手数料分が差し引かれるため、受取金額が払い込んだ円換算の保険料の総額を下回る場合があります。

目的によってはジブラルタ生命の契約者貸付よりも良い方法がある?!

ジブラルタ生命の契約者貸付を利用した場合借りた額に対して利息がかかり、また基本的には返済をしないといけないため、返済する予定がない場合は部分解約(減額)をしたら良い場合があります。

部分解約(減額)は現在の保険の一部を解約して、それに対して解約返戻金を受け取ることができるというものです。

そのため部分解約(減額)をすると死亡保障は減ってしまいます。

しかし契約者貸付とは異なり、利率がかからずにお金を手にすることができるため今後返済する予定がない場合は契約者貸付よりも部分解約をした方が良いでしょう。

お金の目的や将来設計によって契約者貸付か部分解約(減額)どちらにするのが良いのか決めるのが良いと思います。

結局ジブラルタ生命の契約者貸付は使うべきなの?

お金が緊急に必要になってしまった場合、すぐ思い浮かぶのは消費者金融でお金を借りるという事だと思います。

しかし消費者金融は金利が高くなってしまうので、その際は一度現在加入している保険が契約者貸付制度を利用できる保険種類かどうか確認するとよいでしょう。

また目的によっては契約者貸付制度よりも減額や解約という方法もあるので、現在支払っている保険料の見直しを含めて1番合った選択を考えるのが大事です。

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