ジブラルタ生命と日本生命を比較してみた!保険料や更新について

ドル建て保険も理解できた!保険について本気出して勉強した主婦のブログ

子供のための貯蓄型学資保険の検討からドル建て保険の存在を知り、様々な保険を勉強してきました。複雑でわかりにくい保険に関する内容を少しでも理解しやすくなるためのブログです。

ジブラルタ生命と日本生命を比較してみた!保険料や更新について

      2018/03/17

 ジブラルタ生命と日本生命について

日本生命と聞いてその名前を聞いたことがないという人はほとんどいないと思いますが、ジブラルタ生命は聞いたことないと答える人が多いと思います。

日本生命はテレビコマーシャルやスポーツのスポンサーをしていたり、最近では携帯電話のドコモショップで保険の相談を受け付けている店舗もあったりと幅広く活動しているみたいです。

しかしジブラルタ生命はテレビコマーシャルもあまりしていなく、知っている人は知っているというくらいでしょうか。

今回は国内生保の大手である日本生命と外資系のジブラルタ生命の取り扱い商品について比較していきたいと思います。

ジブラルタ生命と日本生命の違い~日本生命の商品について~

日本生命の主要商品は「みらいのカタチ」という商品です。

この商品は死亡や医療、介護、老後についての心配に対して12種類の保険を自分で自由に選ぶことができます。

例えば定期保険や三大疾病保障保険、身体障がい保障保険、介護保障保険、総合医療保険のように自分が必要な保険を選択して加入することができます。

このような保険はジブラルタ生命にはなくセットとして色んな保障が欲しいという人やとりあえず保険に入りたいという人には向いていると思います。

ジブラルタ生命と日本生命の違い~日本生命の保険料について~

日本生命の「みらいのカタチ」に定期保険1,000万円、三大疾病保障保険500万円、身体障がい保障保険800万円、介護保障保険700万円、総合医療保険日額10,000円で加入した場合だと30歳男性で毎月の保険料が13,371円で、女性だと13,761円です。

そして15年後の45歳時点で更新があり、その際に男性の保険料は同じ保障で32,620円、女性は23,221円になります。

また払い込み・更新満了が60歳という保険なので、60歳以降は更新をすることができなく保障が60歳でなくなってしまいます。

もちろん「みらいのカタチ」で終身保険で保険を組むことも出来ますが日本生命の営業職員からは、ほとんどの場合掛け捨てである定期保険が大部分を占めた保険を提案されるようです。

このような保障が一生涯ない保険に加入している人にとってはジブラルタ生命の保険商品や考え方は魅力があるかもしれません。

ジブラルタ生命と日本生命の違い~ジブラルタ生命の商品について~

ジブラルタ生命は外資系ということもあり、外貨建て保険商品を多く扱っています。

ジブラルタ生命の営業職員は、よっぽどお客さんが円建てへのこだわりが強い場合以外は外貨建てに保険を提案をしているようです。

よくジブラルタ生命の営業職員から提案される商品は、終身保険の「米国ドル建終身保険」や「米国ドル建介護保障付終身保険」ですね。

これらの保険商品を提案する理由は利率の高さや保険料の安さです。

このようにジブラルタ生命では日本生命と異なり、定期保険よりも終身保険を提案する方が多いようです。

ジブラルタ生命と日本生命の保険料の比較について

例えばジブラルタ生命で「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」に30歳男性が保険金額100,000米国ドルで保険料払い込み期間を60歳と設定した場合の毎月の保険料は131.10米国ドルです。

しかし日本生命の「みらいのカタチ」で30歳男性が終身保険の死亡保険金額が1,000万円、保険料払い込み期間を60歳と設定した場合の毎月の保険料は30,410円です。

円とドルで少しわかりにくい部分もありますが、1ドル=100円と仮定した場合のジブラルタ生命の保険料は13,110円になります。

日本生命の「みらいのカタチ」だと60歳までに約1,094万円の保険料を支払わないといけないので、死亡保険金額よりも高くなってしまいます。

しかしジブラルタ生命の「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」だと60歳までに約471万円の保険料で済むので、日本生命の半分の保険料で済みます。(1ドル=100円と仮定した場合)

ジブラルタ生命と日本生命の違い~セット売りについて~

先ほどのように同じ終身保険でジブラルタ生命と日本生命を比較した場合、日本生命の方が保険料が高くなってしまうため、どうしても定期保険を多くつけてセットとして提案しなければいけないという現状のようです。

しかしジブラルタ生命ではお客さんが必要な保障のみだけを提案するのでセットという概念はなく、必要な保険のみを提案をしているようなので、ニーズによって違いがあると思います。

ジブラルタ生命と日本生命の違い~更新について~

ジブラルタ生命と日本生命の保険商品で大きく異なるのは、更新があるかどうかということではないでしょうか。

日本生命では10年や15年ごとに1回の更新があり、更新時点での年齢で保険料が再度計算されるため保険料が高くなってしまいます。

しかしジブラルタ生命では定期保険である「高度障害療養加算型家族収入保険」についても保険料満了期間(保険料払い込み期間)までは保険料が契約時から一定です。

そのためジブラルタ生命の保険商品の方が保険料値上がりの事も考えなくてよいので、これから先の生活設計も立てやすいかもしれません。

日本生命に加入するならジブラルタ生命が良い!

日本生命はジブラルタ生命と比較して保険料が高かったり、更新があるためあまりおすすめはできません。

保険に加入する際に知名度を重視する人も多いと思いますが、それよりも更新があるのか、保障は一生涯続くのかなど保険の内容をしっかり確認して加入するのが良いと思いますよ。

もしも、付き合いから日本生命を選ぶという人は60歳で保障が切れてしまうというような保険の組み方ではなく、きちんと終身の備えができるかどうかを確認して加入することをおすすめします。

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