年金代わりとして加入する人が多い?ジブラルタ生命の外貨建て養老保険

ドル建て保険も理解できた!保険について本気出して勉強した主婦のブログ

子供のための貯蓄型学資保険の検討からドル建て保険の存在を知り、様々な保険を勉強してきました。複雑でわかりにくい保険に関する内容を少しでも理解しやすくなるためのブログです。

年金代わりとして加入する人が多い?ジブラルタ生命の外貨建て養老保険

      2018/06/15

ジブラルタ生命で年金に加入したいと思う人はジブラルタ生命の外貨建て養老保険を年金の代わりとして検討している人も多いようです。

今回は年金保険に興味のある皆さんに知っていただきたいジブラルタ生命の外貨建て養老保険についてお話していきます。

 年金積立として加入するジブラルタ生命の外貨建て保険

最近ではマイナス金利等の影響により銀行に預けていてもお金が増えないため、将来の貯蓄を保険で考えている人が増えてきていると思います。

保険の中でも外貨建ての保険商品は円建ての商品と比較しても増え率が高いことから、検討をしている人も多いのではないでしょうか。

その中でもジブラルタ生命の年金代わりとして加入する保険は保険業界で働いている人が、他社であっても加入するほど人気の高い商品です。

今回はそのジブラルタ生命の外貨建ての保険商品について、他の商品との比較や使い方などを書いていきたいと思います。

年金代わりになるジブラルタ生命の外貨建て養老保険

ジブラルタ生命の年金代わりになる保険は「米国ドル建リタイアメント・インカム」という商品で、契約時に満期時期と毎月の受取の年金額を設定し、満期後にその設定した額が20年間にわたり受け取ることができます。

IMG_9907

下記の条件で保険を契約し場合、毎月の保険料は444.00米国ドルです。

  • 契約年齢:30歳(男性)
  • 保険料払い込み期間:60歳満了
  • 年金開始年齢:60歳
  • 年金月額:1,000米国ドル(20年確定年金)
  • 満期保険金:197,833米国ドル
  • 基本死亡保険金額:100,000米国ドル

この契約条件の場合60歳時点の払い込み保険料累計額は159,840米国ドルで、解約返戻金額は197,833米国ドルになります。(増え率は123%)

このような増え率の高さと死亡保障を兼ね備えているという点から業界の人からは人気があるようで、実際にジブラルタ生命の営業職員もこの保険に加入している人が結構いるようです。

ジブラルタ生命のグループ会社、プルデンシャルの年金代わりになる外貨建て養老保険

ジブラルタ生命のグループ会社である、プルデンシャル生命でも同じ「米国ドル建リタイアメント・インカム」という商品が存在します。

内容はジブラルタ生命の商品と同じですが、年齢によっては同じ内容でも保険料が違うという場合もあるようですのでジブラルタ生命で提案を受けている場合は一度プルデンシャル生命でも提案書をもらうのが良いかもしれませんね。

ジブラルタ生命の年金代わりのドル建て養老保険とドル建て終身保険を比較

ジブラルタ生命では将来の資産形成のために「米国ドル建リタイアメント・インカム」だけでなく、「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」を勧める営業職員も多いみたいです。

「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」は終身保険なので保険料払い込み満了以後は保険料の払い込みなしに保障が一生涯続く保険です。

下記の条件で保険を契約し場合、毎月の保険料は123.10米国ドルです。

  • 契約年齢:30歳(男性)
  • 保険金額:100,000米国ドル
  • 保険期間:終身
  • 保険料払い込み期間:60歳満了

この契約条件の場合60歳時点の払い込み保険料累計額は44,316米国ドルで、解約返戻金額は52,430米国ドル米国ドルになります。(増え率は118%)

ジブラルタ生命の年金代わりになる外貨建て養老保険と終身保険の違い①利率

「米国ドル建リタイアメント・インカム」と「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」の利率を同じ契約例で比較した場合、「米国ドル建リタイアメント・インカム」は増え率が60歳時点で123%に対し、「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」は118%です。

増え率で比較すると圧倒的に「米国ドル建リタイアメント・インカム」の方が高いことが分かると思います。

しかし「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」は自分の好きなタイミングで解約をしてお金を受け取ることができるところが良い点かもしれませんね。

ジブラルタ生命の年金代わりになる外貨建て養老保険と終身保険の違い②使い勝手

ジブラルタ生命の「米国ドル建リタイアメント・インカム」と「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」の決定的違いは、払い済みです。

払い済みとは今後の保険料の支払いを中止し、今までの解約返戻金を一時払い保険料として保険期間を契約時のままにして保険を持ち続けるというものです。(保険金額は一般的に小さくなります)

つまり「米国ドル建リタイアメント・インカム」を払い済みにすると先ほどの例の場合、60歳からの年金月額は1,000米国ドルより小さくなってしまいますが、60歳からいくらかは年金として受け取ることができます。(契約時期が短ければ払い済みを適用することができない可能性があります)

しかし「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」の場合だと払い済みにすると死亡保障が一生涯続くということになってしまい、もし途中で解約をしたとしても解約返戻金は全くありません。

そのため「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」の場合は途中で払い済みをしてしまうと将来のための資産形成という役割ができなくなってしまうので、毎月の支払いが厳しくなった時に払い済みをする際は注意が必要です。

ジブラルタ生命の年金代わりになる外貨建て養老保険と終身保険の違い③保障額

「米国ドル建リタイアメント・インカム」と「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」を年金代わりに利用する場合、死亡保障も異なります。

「米国ドル建リタイアメント・インカム」は養老保険なので、終身保険の「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」と同じ保険料で設定したとしても死亡保障はどうしても小さくなってしまいます。

そのため「米国ドル建リタイアメント・インカム」は死亡保障のために加入するという認識ではなく、貯蓄の保険に死亡保障が少しついていると思った方が良いのかもしれませんね。

ジブラルタ生命の年金代わりになる外貨建て養老保険は加入すべき?

ジブラルタ生命では個人年金保険の取り扱いはないですが、「米国ドル建リタイアメント・インカム」を個人年金保険代わりに加入する人が多いです。

また営業職員によっては「米国ドル建終身保険(低解約返戻金型)」を勧める人もいますが、死亡保障の大きさや好きなタイミングで解約をできるという利点はありますが、払い込み終了時点の解約返戻率は「米国ドル建リタイアメント・インカム」の方が高いため人気があるようです。

ジブラルタ生命で「米国ドル建リタイアメント・インカム」の提案を受けている人はもしかしたらプルデンシャル生命の方が保険料が安くなる可能性もあるので、一度提案書を作ってもらうのが良いと思いますよ。

 - ジブラルタ生命, ドル建て保険, プルデンシャル, 外貨建て保険, 外資生保, 終身保険, 養老保険 , , , , , , , ,