プルデンシャル生命の豪ドル建て商品はあるの?

ほけんケア~ドル建て保険も理解できた!保険について本気出して勉強した主婦のブログ

子供のための貯蓄型学資保険の検討からドル建て保険の存在を知り、様々な保険を勉強してきました。複雑でわかりにくい保険に関する内容を少しでも理解しやすくなるためのブログです。

プルデンシャル生命の豪ドル建て商品はあるの?

   

プルデンシャル生命には豪ドル建て商品がある?

現在米ドル建ての商品をいくつか保有しており、資産が米ドルばかりに傾くのも心配なので、リスクの分散になるよう豪ドル建て保険を検討し始めました。

プルデンシャル生命が気になっているので色々調べてみたのですが、残念ながらプルデンシャル生命に豪ドル建て商品の取り扱いはないようです。

プルデンシャル生命では、米国ドル建終身保険や米国ドル建リタイアメント・インカムなどの米ドル建ての商品の取り扱いが多いようでした。

ただ、プルデンシャル生命と同じグループでPGF生命という保険会社は新・フォーライフカレンシーNextやアドバンテージ・セレクトPGといった豪ドル建て商品の取り扱いがあるようなので、今回は、PGF生命の豪ドル建て商品について検証していきたいと思います。

プルデンシャル生命と同じグループのPGF生命の新・フォーライフカレンシーNextの特徴と注意点は?

PGF生命の新・フォーライフカレンシーNextは、以下の3つのタイプから選べる終身保険のようです。

  • ターゲットタイプ:一時払保険料(円換算額)に対し目標額を設定、その後は外貨にて運用をし、目標額に到達したら円で死亡保険金や解約返戻金を確定
  • 積立金定期引出タイプ:一時払にて保険料を支払うと外貨にて運用、円で定期引出金を毎年受取りながら、死亡保険金を残すことができる
  • 円建て:豪ドル取り扱いなし

新・フォーライフカレンシーNextは相続対策で加入する人が多いようですが、死亡保険金を円転するタイミングは注意した方がよいと思いました。

豪ドルの相場に詳しくない人がよく分からないからと円支払特約をつかって死亡保険金を受け取った場合、被保険者が亡くなった日が円安であれば良いのですが円高であった場合は、支払った保険料よりも受取る死亡保険金が円建てで少なくなってしまうという可能性があると思います。

よって、相続人に事前にレクチャーしておくといった対策が必要だと思いました。

プルデンシャル生命と同じグループのPGF生命のアドバンテージ・セレクトPGの特徴と注意点は?

PGF生命のアドバンテージ・セレクトPGは、以下の2種類から選べる個人年金保険のようです。

  • ベーシックタイプ:契約時に受取額が確定し受取時期を自身で決めることができる
  • ターゲットタイプ:目標額を自身で設定し、目標額に到達した場合は円で確保、到達しなかった場合は契約時に確定している年金原資額を確保できる

ベーシックタイプもターゲットタイプも保険関係費用という費用が差し引かれるという点は注意した方がよいと思いました。

例えば年金原資を増やそうと思いターゲットタイプに加入したとしても、保険関係費用がひかれてしまうというのは悔しいなと思います。

ただ保険関係費用がひかれるのが勿体無いということで外貨預金や外国国債、投資信託を始めてみたとしても、利益が出た時に欲が出てしまったり、忙しくて価格の確認を怠ってしまい売り時を逃してしまうという心配もあります。

売り時を逃すという心配をしなくて良いというメリットと保険関係費用を払うというデメリットを天秤にかけて自分に合った商品を選ぶのが良さそうです。

プルデンシャル生命に豪ドル建て商品はないが、PGF生命には豪ドル建て商品がある!

今回の記事のテーマであった「プルデンシャル生命の豪ドル建て商品」は残念ながらありませんでした。

しかし、

  • プルデンシャル生命には幅広い米ドル建ての商品がある
  • PGF生命には豪ドル建て商品の取り扱いがある

など勉強になりました。

ただ、豪ドルは米ドルと比べてメジャーな通貨でないため、例えば死亡保険金を遺族が豪ドルで受取るといった状況になると戸惑ってしまう可能性もあります。

そのような点も踏まえたうえで、豪ドル建て商品に入るべきなのか基軸通貨の米ドル建ての商品の方が良いのかを考えてみたいと思いました。

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