メットライフ生命の介護保険はここがスゴイ!

ほけんケア~ドル建て保険も理解できた!保険について本気出して勉強した主婦のブログ

子供のための貯蓄型学資保険の検討からドル建て保険の存在を知り、様々な保険を勉強してきました。複雑でわかりにくい保険に関する内容を少しでも理解しやすくなるためのブログです。

メットライフ生命の介護保険はここがスゴイ!

   

メットライフ生命の介護保険はここがスゴイ!

皆さん「平均寿命」と「健康寿命」と言う言葉を聞いた事がありますか?

健康上の問題がなく生活できる期間の事を健康寿命と言いますが、平均寿命との間には男性で約9年、女性で約13年の差があります。

最近はこの期間の為に備える必要性が重要視されており、保険会社各社が介護保障のついた保険を販売するようになって来ました。

そんな中注目されている介護保険がメットライフ生命の日常生活動作障害保障保険(ペットネームはロングタームケア)です。

このメットライフ生命の介護保険、何がスゴイかと言うと保険金の支払われる仕組みが他社の介護保険と全く違うのです。

特に若い方の場合、他社では保険金を受け取れないケースでもロングタームケアだと受け取れる可能性があるのです。

次の章で具体的に支払う際の仕組みをお伝えします。

メットライフ生命の介護保険の保障内容

この保険は要介護状態となると介護年金が一生涯受け取れ、死亡すると死亡給付金が受け取れます。そして70歳まで介護・認知症でなければ5年おきに健康祝い金を受け取れます。

この保険が他社と異なるのは、介護状態が公的介護保険の要介護度ではなくADL障害状態(日常生活動作が障害状態※下表1)によって判断される点にあります。ADL障害指数(※下表2)は第1級~第3級までに分かれ、1級であれば契約した年金額100%が受け取れますが、2級だと基準年金額の70%、3級だと50%を受け取る事になります。

表1

 障害度食物の摂取排泄衣服の着脱入浴屋外歩行
自立0点0点0点0点0点
ほぼ自立10点10点5点5点5点
一部介助60点60点50点50点50点
全部介助120点120点100点100点100点

表2

点数の合計ADL障害状態の程度ADL障害年金額
420点以上第1級ADL障害状態基準年金額
270点以上第2級ADL障害状態基準年金額の70%
150点以上第3級ADL障害状態基準年金額の50%

この方式であれば軽い介護状態のときや若い方でも保障を受けることができるのです。

ただその方の状態によっては(一部の事だけ介助が必要だがそれ以外は自立できている場合など)点数合計が150点未満となり保険金が受け取れない事もありますので注意が必要です。

一方、大多数の商品が支払いの要件にしている公的な介護保険の内容を次にお伝えします。

公的介護保険の仕組み

介護保険を選ぶ際に知っておかなくてはいけないのが公的な介護保険の仕組みです。

40歳以上の国民は自動的に加入することになり、介護保険料の支払い義務が生じます。加入している健康保険から保険料が徴収され、自主的な手続きなく公的介護保険の被保険者となるわけです。

40歳~65歳未満は「第2号被保険者」に、65歳以上は「第1号被保険者」になります。

重要なのは公的介護保険を利用する為の要件ですが、各市町村に申請を行い「要介護認定」を受ける必要があります。要介護認定とは、日常生活を送るうえでどの程度の介護や支援が必要なのかを示す基準であり、その必要度によって保障される内容が変わる仕組みです。

多くの方が誤解している部分ですが「第1号被保険者」と「第2号被保険者」で認定される要件が違うことをご存知でしょうか?「第1号被保険者」は介護状態になった原因を問われませんが「第2号被保険者」は下記の特定疾病により介護状態になった場合のみ認定を受けることができます。

特定疾病

  1. 末期がん
  2. 関節リウマチ
  3. 筋萎縮性側索硬化症
  4. 後縦靱帯骨化症
  5. 骨折を伴う骨粗鬆症
  6. 初老期における認知症
  7. 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病
  8. 脊髄小脳変性症
  9. 脊柱管狭窄症
  10. 早老症
  11. 多系統萎縮症
  12. 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
  13. 脳血管疾患
  14. 閉塞性動脈硬化症
  15. 慢性閉塞性肺疾患
  16. 両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症

かなり重い病気ばかりですね。これ以外の原因、例えば交通事故で介護状態になってしまった場合は公的な介護保険の認定は受けられないことになります。40歳以下の方はそもそも保険料を払っていませんので、どんな場合も認定されないという事です。

一般的な保険会社が販売する介護保険は支払要件が公的介護保険の「要介護〇以上の認定を受けた場合」のように設定されていることが多いので若い方は受け取るのが難しいのが現状です。

メットライフ生命の介護保険に関するまとめ

介護保険と一言で言っても保険会社によって保障内容も支払い要件も全然違うのです。

詳しい説明を受けずに「介護保険に入ったから安心」と思っていたら将来「こんなはずじゃなかったのに」って事になってしまうかもしれません。

独自の支払い要件で注目のメットライフ生命の介護保険。ご検討してみてはいかがでしょうか?

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