65歳以降の方はコープ共済がおすすめ!その理由は?
目次
コープ共済には65歳以降でも入れる保険がある!
年齢が高くなるにつれ保険に入りにくかったり、入れても掛け金が高かったりします。
年齢が高いほど、病気やケガのリスクは高くなるので、保険には入っておきたいですよね。
そこでおすすめなのが、「コープ共済」です。
コープ共済には65歳以降からでも入れる保険があり、しかも掛け金も2,000円からと安く設定されています。
今回の記事では、年65歳以降の方にもおすすめなコープ共済のプランについて、ご紹介します。
65歳以降におすすめはコープ共済の「プラチナ85」!
コープ共済のプランでおすすめなのが、「プラチナ85」です。
プラチナ85は、65歳から70歳までの方が加入でき、掛け金についても2,000円から5,000円の手軽な金額となっています。
また、加入時から満期時まで常に同じ掛け金で同じ保障を受け続けられるので、高齢の方でも安心して支払いが続けられます。
65歳以降でも同じ掛け金で同じ保障という点が、「プラチナ85」をおすすめしている理由となります。
コープ共済「プラチナ85」は65歳以降に加入しても85歳まで保障が続く
プラチナ85の良い点は他にもあり、保障が85歳まで続くということです。
65歳で加入した場合は、20年間保障が受けられることになり、その間の保障内容も変わることはありません。
例えば男性の方で、男性2型コースを選択した場合、月掛金は「2,000円」で保障内容は入院保障「日額:2,000円」、死亡保障が「40,000円」となり、85歳の満期時までずっと月掛金が「2,000円」という手頃な費用で済みます。
私も保険について調べている際に、高齢の方が新規で入れる保険があまり無く、探すのにとても苦労した経験があります。
そういったなかで見つけたコープ共済は、掛け金も手頃で85歳まで保障が続くので、私の中ではおすすめの保険となります。
65歳以降が対象のコープ共済「プラチナ85」は保障の追加も可能
プラチナ85は、基本の保障「入院保障」「死亡保障」以外にも追加で保障を付けることができます。
追加できる保障は「手術サポート特約」「死亡保障上乗せ特約」「個人賠償責任保険」の3つとなります。
「手術サポート特約」は男性の場合、月掛金「800円」で手術1回につき一律「2万円」が支払われ、「死亡保障上乗せ特約」は月掛金「1,300円」で死亡したときに基本死亡保障にプラス「30万円」、「個人賠償責任保険」は月額保険料「140円」で最高「3億円」が保障されます。
それぞれ任意で追加できるため、例えば「手術サポート特約」だけ追加するといった1つのみ選択することも可能です。
65歳以降の方はコープ共済の「プラチナ85」へ
ここまで65歳以降におすすめのコープ共済「プラチナ85」を見てきました。
高齢の方を対象にした保険のため、記事を読む前は掛け金が高かったり、保障内容が少なかったりといったことを想像していたのではないでしょうか。
でも実際は、掛け金も手頃で「2,000円」からのコースがあり、保障内容についても任意で追加できる保障もあるため、かなり充実した内容になっていたはずです。
高齢になると病気やケガのリスクが高くなってきますので、この記事を参考にしていただき、早めの保険加入をおすすめします。
まずは資料請求からでもいいので、実際に自分の目で確かめてください。