第一生命が勧めるプレミアプレゼントのポイント
目次
第一生命の販売するプレミアプレゼントは大切な資産を「増やして」「残せる」終身保険です
ポイント① 保障を大きくふやしてのこせる。
○運用する通過を選べる
○外貨建では、契約日の2年経過以後から大きくふやしてのこせる
○契約日から2年間は死亡保険金額を円貨で最低保証
一時払保険料に対する基本保険金額の倍率(例)※「2年間死亡時円保証特約」付加
米ドル建:積立利率保証期間30年 | 豪ドル建:積立利率保証期間20年 | |||||||
2.50% | 2.70% | 積立利率 | 2.50% | 2.70% | ||||
男 | 女 | 男 | 女 | 性別 | 男 | 女 | 男 | 女 |
1.668倍 | 1.854倍 | 1.733倍 | 1.942倍 | 60歳 | 1.555倍 | 1.648倍 | 1.606倍 | 1.708倍 |
1.415倍 | 1.564倍 | 1.453倍 | 1.618倍 | 70歳 | 1.395倍 | 1.505倍 | 1.431倍 | 1.552倍 |
1.277倍 | 1.311倍 | 1.247倍 | 1.388倍 | 80歳 | 1.227倍 | 1.308倍 | 1.247倍 | 1.336倍 |
手持ちの資金より大きな保証を確保できます
ポイント② 告知が不要で90歳まで加入できる
○健康状態の告知は不要
○初期費用の負担なし
○90歳まで加入できる
○100万円から取扱可
ポイント③ 目標をつけて運用できる
○円ベースの目標値を105%または110%~200%(10%きざみ)で設定
○目標到達したら円貨建の終身保険に移行
○移行後は、円貨建で一生涯保障を確保できる
○目標値変更は電話一本で可能
ポイント④ 円建でもしっかりのこせる
○円建でも、保障をふやして残せる
一時払保険料に対する基本保険金額の倍率(例)
円建:積立利率保証期間30年 | ||||
積立利率/ | 0.10% | 0.20% | ||
年齢/性別 | 男 | 女 | 男 | 女 |
60歳 | 1.021倍 | 1.025倍 | 1.043倍 | 1.051倍 |
70歳 | 1.014倍 | 1.018倍 | 1.029倍 | 1.038倍 |
80歳 | 1.008倍 | 1.011倍 | 1.017倍 | 1.023倍 |
第一生命のプレミアプレゼントはこんな人におすすめ
①資産を残したい人
○ご家族にのこすつもりで預金を持っている人⇒手持ちの資金より多くご家族にのこせます
○相続準備を考えている人⇒ふえた死亡保険金を相続税の納税資金に活用できる
生命保険を活用した3つの相続準備
その① | 遺産分割準備 | お金に宛名をつけることができます |
その② | 現金の準備 | すぐに使えるお金が準備できます |
その③ | 相続財産の評価 | 相続財産評価を引き下げる効果があります |
②生命保険の加入に不安がある人
○高齢の人
○健康告知に不安がある人⇒保険のカタチでご家族に想いを残せます
③資産を増やしたい人と使いたい人
○ご家族にのこす資金は確保しつつ、ふやす楽しみも味わいたい人⇒円安になり円換算で目標達成したら・・・その時のニーズに合わせて色々な楽しみができます。
①円貨建の終身保険でそのまま持つ
②一旦受け取る(年金形式も可能)
③ふえた分を受け取り、あとは円貨建終身保険でのこす
○すでに外貨商品を持っている人⇒①通貨分散が可能 ②最終的に円貨でのこせる
④外貨での検討が難しい人
○過去に外貨建商品などで損した人
○為替リスクがどうしても気になる人⇒円建もあり安心です
第一生命のプレミアプレゼントは目標を何%に設定するかがポイント
米ドル 積立利率保証期間:30年 | 70歳女性の場合 | 豪ドル: 積立利率保証期間:20年 |
平均到達年月 | 目標値 | 平均到達年月 |
2年2ヶ月 | 105% | 2年1ヶ月 |
2年9ヶ月 | 110% | 2年6ヶ月 |
4年2ヶ月 | 120% | 3年6ヶ月 |
6年8ヶ月 | 150% | 6年0ヶ月 |
9年0ヶ月 | 200% | 8年4ヶ月 |
豪ドルの方が若干目標到達が早いようにみえますが、どちらにしても、円で資産を増やそうとするよりは確実に早く増やせるでしょう。
正直な所、国内の生命保険では貯蓄もかねての終身保険はもうないのではないのでしょうか。第一生命でも「ミリオンU」「グランロード」という予定利率も良い商品もありましたがそれも2016年に販売終了となりました。外貨ということで、不安になる人も少なくないと思いますが、長生きの時代少しでもお金を運用する必要があると思われます。どうしても不安なら時間はかかりますが円建もあります。一度詳しい話しを聞いてみるのも良いのではないでしょうか。