日本生命の契約内容確認活動を効果的に断る方法徹底解説!
目次
日本生命のしつこい契約確認活動を断る方法とは?
日本生命のしつこい契約内容確認活動を断る方法を知りたい方がこのブログにたどり着いていると思います。
日本生命の契約内容確認活動を断る為には、営業担当者が「このお客様の所へは行きづらいな」と思わせる事が一番必要です。
本当に断りたい方は、心を鬼にする事が必要となります。
いろんな方法で断ってもあらゆる方法で訪問してこようとするのが営業ですので、本記事で解説しているしつこい契約内容確認活動の断り方をぜひお試しください!
日本生命のご契約内容確認活動がうざい!どうやって断るの?
日本生命の契約内容確認活動はこちらが拒否を示しても、何度もしつこく電話や直接訪問をくりかえしてきますよね?
ではそれはなぜなのでしょうか?
その答えは皆さんのほうがよくわかっていますよね。
ご契約内容確認活動を行い、訪問量を増やしてご契約をいただきたいからです。
日本生命のご契約内容確認活動を心を鬼にして断る方法
日本生命のご契約内容確認活動がうざいがうざい!どうやったら拒否できる?と考えたときに、反対の立場になってみましょう。
もし皆さんが営業をしていると考えてください。
訪問前のアポイント電話の際にどのように拒否されたり、どのように断れば心が折れますか?
怒られたからですか?冷たいからですか?
それとも面倒くさいからですか?訪問しても契約がもらえないなと思うからですか?
皆さんはどうでしょうか?
徹底的に相手が嫌がることを言って、訪問を拒否する
日本生命のうざいご契約内容確認活動の約束を拒否し、断る方法は以下の方法を試してみてください!
- 親戚が担当している
- 保険代理店が担当している
- 契約者は長期出張中で、私には決定権が無いし、いつ帰ってくるかわからない
- 日本生命ともめたことがあり、もう会わないと決めている
まず上記のようなワードでご契約内容確認活動を断ってください。
その後、以下の流れに繋げます。
- 郵送でできると知っていますので、ニッセイのお客様情報確認シートを郵送してください
- 日本生命のご契約内容確認活動はネットでできるのを知っていますので自分でやります
この流れに繋げる事ができれば、相手は諦める事が多くなります。
日本生命のうざいご契約内容確認活動を断るキーワード!
うざいほどしつこい、日本生命のご契約内容確認活動を拒否できるキーワードを軽く説明し、郵送、ネットに繋げます。
1-親戚が担当している
日本生命に入社している親戚が担当者なので手出しできないと思わせるパターンです。
2-保険代理店が担当している
日本生命は代理店が扱っている契約については、基本代理店部門の許可を取らなければ契約まで動けないので、敬遠する一つの断り文句です。
3-契約者は長期出張中で、私には決定権が無いし、いつ帰ってくるかわからない
保険契約者が家におらず、仮に契約の話になったとしても契約者がいないのでサインがもらえないと思わせることで営業職員の足は遠のきがちです。
4-日本生命ともめており、もう会わないと決めている
これは、以前日本生命ともめたというワードを出すことで、ここへ訪問したら文句を言われるのではないか、怒られるのではないかということを連想させます。
上記1-4を踏まえて、必ず郵送もしくはネットでするというように伝える
上記の断りを入れた後、郵送でしたら対応しますよや、ネットでご契約内容確認活動をしますとお断りを入れます。
なぜご契約確認活動を断るときに郵送やネットへと話しを繋げるのか?
日本生命は一年に一度ご契約内容確認活動をしなければならず、行っていない方はリストに名前が載ります。
なので、早い段階で郵送で終わらせたり、ネットで終わらせておくと電話すらかかってこない事が多いです。
その為にネットや郵送に話しを繋げるのが効果的です。
また、そのリスト情報は毎年4月にリセットされますので、4月や5月に行うと効果的です!
是非試してみてください!!