マニュライフ生命の評判が悪い理由はまさかの商売の上手さだった

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マニュライフ生命の評判が悪い理由はまさかの商売の上手さだった

   

マニュライフ生命の評判はなぜ悪いのか、気になる

マニュライフ生命という保険会社は比較的知名度が低いため聞きなれない方も多いと思いますが、実はあまり評判が良くありません。

しかし、最近複数の保険会社の商品を取り扱う来店型保険ショップではマニュライフ生命の商品を提案されたという話をよく聞きます。

そんな中、2chをはじめネットなどでマニュライフ生命の商品は悪いという評判を目にするため、加入を検討している方々は非常に怪しいと不安を覚えるようです。

今回はマニュライフ生命の評判がなぜ悪いのかを調べ、私なりのマニュライフ生命の評価を試みてみました。

マニュライフ生命とはそもそもどんな会社なのか

マニュライフ生命保険株式会社は、カナダ圏では知名度の高いマニュライフ・グループです。

日本でいう財閥系の住友財閥のようなもののようです。

日本法人が設立されてからはまだ月日は経っておらず、知名度が低い生命保険会社だと言えます。

しかし、代理店数は1000を超えており、大手メガバンクや地方銀行でも保険商品を取り扱っているのでどんどん勢力を伸ばしてきている印象です。

外資系ならではの風習

外資系の生命保険会社で、日本で知名度の高い生命保険会社は日本の生活習慣や思考に歩み寄る企業努力を非常に長期間に渡って行っています。

知名度で言えば現在のアフラックなどは、外資系生命保険会社だと知らずに加入している人もいるくらい馴染み深くなっています。

しかし、マニュライフ生命はまだまだ『日本規格』の落とし込みが商品や保険の考え方も低いため評判が悪いと言えるでしょう。

『日本規格』にできていないことはデメリットになる

マニュライフ生命は全ての人に全てのリスクや不安に対して商品を網羅するだけの保険商品を販売しているとは言えません。

具体的に言えば、金融機関や保険代理店が提案しているのは基本的に個人年金保険が多いです。

もちろん、外資系の生命保険会社なので外貨建の商品が多いのですが、日本人の保険に対する考えはまだバブルの名残があり『増えて当たり前・減らなくて当然』の思考があります。

しかし、マニュライフ生命の提案する外貨建は、加入者自身の意向(考えや方向性・意思など)によって積立比率を変えることができてしまうのが逆に評判を下げてしまう結果になっています。

マニュライフ生命の積立比率

実はマニュライフ生命の積立比率はそもそも約20年ほど経たなければ、積立比率が100%超えることがありません。

それも30代で加入して15年〜20年です。

ちなみに月払い10000円を積立をしても1年目はたった37%すなわち、3700円しか積立されていないのです。

では、『残りのお金はどこにいったのでしょうか』

支払った保険料ほとんどが営業報酬に?

ずばり、支払った保険料のうち、ほとんどが販売した営業報酬です。

もちろん、保険金を支払う時の会社の資金にもなっていますが、代理店に対しての手数料率が良いで保険代理店を提案する頻度が高くなったと言えます。

*積立比率とは払い込んでいる保険料に対していくら貯金ができているかという比率です。100%で増減なしで、高いほどお金は増える数値です。

商売上手だからこそ、マニュライフ生命の評判が悪くなる

マニュライフ生命は、外資系ならではの代理店への手数料の高さが最終的に評判の悪さに結びついているのだと言えます。

もっとわかりやすく言えば、今後もみなさんがマニュライフ生命の提案(未来を楽しむ終身保険やこだわり外貨終身)を受けることは増えるでしょう。

しかし、提案の裏側で来月の給料などを期待している営業マンや保険代理店の店主がたくさんいることを知ると、私は加入意欲はそそられません。

よっぽど良い営業マンなら別ですが、それでも10年以上も増えないことがわかっている保険ならば自分で為替運用をした方が圧倒的に早く多く増やすことができるでしょう。

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