うざい日本生命の訪問を拒否したいあなたに試してほしい4つの方法
目次
日本生命の訪問がうざい!どうやったら拒否できる?
日本生命の訪問がうざいのでなんとか拒否をしたいと考えている方はたくさんいらっしゃると思います。
営業担当者が「このお客様の所へは行きづらいな」と思う、しつこい訪問を拒否する方法を保険のプロにこっそり教えてもらったのでご紹介いたします。
ただ一つ注意ですが、日本生命のうざい営業を拒否する方法の正解はありません。
いろんな方法で断ってもあらゆる方法で訪問してこようとするのが営業ですので、一回で拒否できるとは限らず少々根気が必要になるかもしれませんが、
本記事で解説しているしつこい営業の訪問を拒否できる方法をぜひお試しください!
日本生命の訪問がうざいのはなぜ?拒否しても来る?
日本生命の営業はこちらが拒否を示しても、何度もうざいくらい訪問してきますよね?
ではそれはなぜなのでしょうか?
その答えは皆さんのほうがよくわかっていますよね?
一生懸命営業をしてご契約をいただきたいからです。
日本生命の訪問がうざい!拒否する方法を考える
日本生命の訪問がうざい!どうやったら拒否できる?と考えたときに、反対の立場になってみましょう。
もし皆さんが営業をしているとして、訪問前のアポイント電話の際にどのように拒否されたり、言われたらここにはもうあまり行きたくないなとか、もう行けないなと思いますか?
そう考えれば、いろんな知恵が湧いてきませんか?
- 親戚が日本生命に入っていて、その子に担当してもらっているから来ないでください
- 保険代理店の方にすべて見てもらっているので来ないでください
- 保険を管理しているのは夫(もしくは妻)で、長期海外出張中なのでサインも何もできませんし、内容も分からないので結構です
- 以前、日本生命の方ともめていてもう2度と会わないと決めていますので
キラーワード例として4つをご紹介してみました。
日本生命のうざい訪問を拒否できる!キラーワードとは
うざいほどしつこい、日本生命の営業担当の訪問を拒否できるキラーワードがなぜ営業意欲をなくすかを説明してまいります。
親戚が日本生命に入っていて、その子に担当してもらっているから来ないでください
日本生命に入社している親戚が担当者なので手出しできないと思わせるパターンです。
日本生命は1契約1人担当制が基本ですので他の担当者すでにいるとわかると足が遠のきます。
ただ、ほかの人ではなくて親戚という部分がポイントです。
親戚だとつながりが強いと思われて、営業職員は敬遠しがちです。
保険代理店の方にすべて見てもらっているので来ないでください
日本生命は代理店が扱っている契約については、基本代理店部門の許可を取らなければ契約まで動けないので、敬遠する一つの断り文句です。
保険を管理しているのは夫(もしくは妻)で、長期海外出張中なのでサインも何もできませんし、内容も分からないので結構です
保険契約者が家におらず、仮に契約の話になったとしても契約者がいないのでサインがもらえないと思わせることで営業職員の足は遠のきがちです。
ただ、中には配偶者様でも結構ですと言ってくるものもいますが、それは第三者に保険内容を知らせるという禁止行為ですので、「それは禁止されてないんですか?」と聞いてください。
営業職員はひるむと思いますよ。
以前、日本生命の方ともめていてもう2度と会わないと決めていますので
これは、以前日本生命ともめたというワードを出すことで、ここへ訪問したら文句を言われるのではないか、怒られるのではないかということを連想させます。
また、以前もめた方は日本生命のことをよく思っていないことが多いので契約は難しいと思って足が遠のくところがあります。
日本生命のしつこくてうざい契約確認活動は最悪玄関で
それでも日本生命のしつこくてうざい契約確認活動がある場合は、最悪玄関で対応しましょう。
家の中まで入れてしまうと、はっきり言って居座ります。
日本生命に限らず、営業マンたちは家の中に写真や絵や趣味のものを置いていると、いろんな話をしてきます。
またそういったものは契約へのヒントになることが多いので、営業マンはよく観察します。
その為、どうしても断れなかった方は、契約内容確認活動は玄関で塩対応で済ませましょう。
するととりつくしまがないと考え、足が遠のくことが多いです。
日本生命の訪問がうざい!どうやったら拒否する方法まとめ
日本生命の訪問がうざい!どうやったら拒否できる?ということでいろんなことを紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか?
営業職員は少しのチャンスをみれば、しつこく迫ってきます。
その訪問がうざいのであれば、営業できるチャンスを見せないということが重要です。
相手に希望を持たせないような言い回しでお断りをしてみてください。