【妊娠向け保険解説付き】東京海上日動あんしん生命の医療保険で帝王切開は支払対象になるのか?
目次
東京海上日動あんしん生命の医療保険、帝王切開で支払対象になる?
東京海上日動あんしん生命といえば、東京海上HDの生命保険部門を担う生命保険会社です。
日本生命や第一生命が優勢な中、メディカルKit-Rなどの画期的な商品を数多くリリースしてきており、生命保険業界の中ではパイオニアな存在となっています。
今回はそんな東京海上日動あんしん生命の医療保険にスポットを当てて、特に妊娠時における補償のありかたがどうなっているのかを徹底解説します。
併せて妊娠時における医療保険の扱いについても解説しますので、医療保険で妊娠時の手術、出産時の帝王切開等が対応できるか疑問に思っている方は必見です。
妊娠時における医療保険の扱いとは?
まず、東京海上日動あんしん生命保険の医療保険について解説する前に、一般的な医療保険における妊娠時の扱いを解説します。
妊娠や出産は支払対象ではないと言われているが、帝王切開は別!
保険業界の考え方として、妊娠や出産は病気ではなく、人間の生殖行為により発生するものと考えられているため、特殊なリスクをカバーする保険以外は妊娠・出産すべてをカバーしている保険はあまり多く存在していません。
しかし、通常分娩の場合、母子の生命に危険があると判断されるとお腹を開いて帝王切開という施術を行うこととなります。
この場合において、母子へ手術を施すので健康保険適用となり、帝王切開も医療保険の給付となるのです。
参考までに、出産ににおいては補助金として出産育児一時金42万円の支給があるので、出産では、この補助金額を上回った金額が自己負担額となるのです。
ちなみに帝王切開の場合、病院にもよりますが、プラスで10~15万円の自己負担を想定しておいた方が良いようです。
また、病院によっては完全個室のケースや先端医療での手術もあるので、病院に事前に費用を確認した方が良いでしょう。
妊娠前後に保険に入れば保険対象となる場合もある
妊娠にフォーカスした場合、妊娠中でも一般的には妊娠27週までは医療保険に加入することができるようです。
しかし、妊娠中における医療保険の加入には「部位不担保」というルールの下で保険の適用外になるケースを定められてしまうので注意が必要です。
妊娠中に加入した場合は限定的で、手術・入院費用のみ保険金が支払われるケースもありますが、一般的な医療保険に比べてかなり限定的な補償内容となってしまい割高になります。
妊娠判明前ならこの部位不担保を外すことが可能です。
ちなみに帝王切開は妊娠中での医療保険加入時には部位不担保となるケースが多いようですので、気になる場合には最寄りの生命保険会社に確認しましょう。
・帝王切開
・死産
・前置胎盤
・子宮頸管無力症
・切迫早産
妊娠中でも加入できる保険については「妊娠中でも加入できる保険は?意外とある保険の種類」の記事で詳細に解説しています。
東京海上日動あんしん生命の医療保険で帝王切開は支払対象となるのか?
では、気になる東京海上日動あんしん生命の医療保険で帝王切開は支払い対象になるかどうか解説します。
結論としては、妊娠前に医療保険に加入していれば、帝王切開も担保となります。
ただし、こちらの医療保険の女性向けパッケージに入っていないと支払対象にならないので注意が必要です。
この保険の特徴としては、女性特有の疾病(乳がん、子宮筋腫、乳房再建)に対して手厚い補償が設定されており、無論帝王切開に対しても保険金支給対象となっている点が特徴となっています。(資料請求や保険料試算については保険会社か代理店に問い合わせれば正確な数値で試算可能です。)
どのような加入パターンなら帝王切開が支払い対象になるかまとめてみたので参照ください。
(加入検討時における体の健康状況・過去の疾病歴等によって支払い条件が変わってきますので、より具体的な情報は保険会社に問い合わせれば情報提供&診断してもらえます。)
表:支払い対象比較表
メディカルKit NEO+女性疾病保障特約なし | 帝王切開は支払い対象外 |
メディカルKit NEO+女性疾病保障特約あり | 帝王切開は支払い対象 |
メディカルKit R+女性疾病保障特約なし | 帝王切開は支払い対象外 |
メディカルKit R+女性疾病保障特約あり | 帝王切開は支払い対象 |
メディカルKit NEO(女性プラン) | 帝王切開は支払い対象 |
メディカルKit NEO(通常プラン) | 帝王切開は支払い対象外 |
他社と比べてみたときの東京海上日動あんしん生命の医療保険の特徴もリスト化していますので参考までに見てみてください。
・他社水準に比べるとやや高く保険料が出てしまいがち。
・その分、健康に過ごすためのオプションが充実。詳細はこちら
・先進医療特約もつければ大体の医療行為に対しては保険金でカバーできてしまう。
・インターネットでも加入可能。申し込みはこちらから
妊娠時の賢い保険の選び方
さて、妊娠における医療保険ということで解説してきましたが、イメージできましたでしょうか?
医療保険の場合、帝王切開を担保してくれるケースが多いですが、妊娠中に保険へ加入する場合は部位不担保となってしまう可能性が高いので事前に確認した上で医療保険に入りましょう。
また東京海上日動あんしん生命の医療保険も帝王切開を担保してくれる仕組みとなっていますが、妊娠中への加入では部位不担保となるので注意が必要です。
東京海上日動あんしん生命の特徴としては、保険料はやや割高ですが、その分オプションと補償が充実していると言えるでしょう。
妊娠から出産に至るまではライフイベントとしてかなり大きいものとなるので、国からの補助金を活用しつつ、保険も併用して自己負担が少なくなるように備えていきましょう。
参考:あんしん生命の医療保険が帝王切開に対応しているか気になる方におすすめの記事
東京海上日動あんしん生命の医療保険が、出産時の帝王切開も支払い対象となっているのか気になっている方は、以下のような記事もおススメです。
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